２階小部屋の天井「。

古い｢天井板が取れて。
転写紙が置いてある部屋です。愛知製陶所のオーナーの加藤さんが描いた転写紙もあるそうです。新しく天井板を張り、転写紙を納める棚を作ろうと思っています。窓を塞いでいていたベニヤ板も取れ、明るくなりました。

2/2 夕暮れ時、気がつくと月が・・・

午後、瀬戸に行く。
あっと言う間に時間が過ぎる。洗い場で片付けをして、見上げると月が昇り始めた月は大きく、黄色でした。

火曜日の午後に

病院帰り
今日は１階の壁用の棚板の下塗りと２階の棚の作業。強力な助っ人が現れて予定、終了。仕事の後の作業、ありがとうございました。こんな風に少しづつ出来ていきます。暖かい作業日よりの午後でした。

足跡・・・

結局現れず。」
倉庫の２階にアライグマが潜んでいるらしい。バケツ、空の塗料缶を叩いて追い出し作戦を実行する。思いっきり叩いたもののアライグマは現れず。すでに何処かに行ったのか・・・・・１階に痕跡が。生のアライグマに会えなくて
残念。

１階の天井。

１５枚になりました。
加瀬くん加藤さんありがとう。１５枚になって１階の天井の半分が新しくなりました。感動的な光景です。